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Galileoのシリアル接続

Intel Galileoが国内にも入り始め、様々なBlogでもGalileoに関する情報が増え始めた。
ただ、その中でもLinuxにアクセスする際、シリアル(RS232)ではなくネットワーク経由がほとんど。やはり専用のインターフェースケーブルが現時点にて無いためか、シリアル接続での確認は後回し、という記事が多い。

しかし言おう。シリアル接続は絶対あったほうがいい。

スクリーンショット 2014-01-25

シリアル接続は、いわゆるコンソール。Linuxを使っている人には説明不要だと思うが、起動時の様々な情報や、USB端子に何か接続された時とか、スケッチがアップロードされた時とか、様々な情報が得られる。だから、例えばUSBとか接続しても無反応だった時とか、トラブル要因の確認がやりやすい。
ちなみに上記画面はmicroSDで起動したところ。ネットワーク接続はDHCPだけど、IPアドレスが192.168.0.52であることとか、書き込み済みのスケッチが起動したとか、容易に確認できる。

また、内蔵Flashのアップデートに失敗した時には復旧させるためにはシリアル接続が必須となる。

ただ、厄介なのはインターフェースがRS232という事だろう。今時RS232Cインターフェースを搭載したPCなんてほとんど無いのでUSB経由となる。Arduino等ではシリアル接続と言えばFTDIの6ピン端子がデファクトスタンダードだが、もちろんこの信号をGalileoに直接接続することはできない。RS232Cは負論理だから最低でもインバーターが必用になる。

現実的にはUSB-RS232C端子の変換ケーブルを使い、RS232C端子と3.5mmジャックとの変換ケーブルを自作する事になるだろうか。できるならばやってみることをお勧めする。

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